16時のお客様。
毎日、16時。
託児ルームの子どもたちには
重要なお仕事があります。
16時ピッタリに、自転車が停まる。
新聞配達のおじちゃんがやって来る。
ドアを開けて、新聞を受け取る。
おじちゃんが優しい優しい笑顔を向けてくれる。
ちょこっと言葉を交わす。
例えば、お天気について。
例えば、子どもたちについて。
「ありがとうございます。」
子どもたちも元気に挨拶する。
決まりじゃないけど、素敵な時間です。
子どもたちがたくさん手を伸ばすと
「誰に渡したらええのんかな~?」
おじちゃん、嬉しそうな困り顔。
お疲れ様です。
いつも本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしく!
託児ルームの子どもたちには
重要なお仕事があります。
16時ピッタリに、自転車が停まる。
新聞配達のおじちゃんがやって来る。
ドアを開けて、新聞を受け取る。
おじちゃんが優しい優しい笑顔を向けてくれる。
ちょこっと言葉を交わす。
例えば、お天気について。
例えば、子どもたちについて。
「ありがとうございます。」
子どもたちも元気に挨拶する。
決まりじゃないけど、素敵な時間です。
子どもたちがたくさん手を伸ばすと
「誰に渡したらええのんかな~?」
おじちゃん、嬉しそうな困り顔。
お疲れ様です。
いつも本当にありがとうございます。
これからも、どうぞよろしく!
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